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分娩時の骨盤底のダメージ

妊娠中、おなかの赤ちゃんが大きくなっても下に落ちてこないのは、骨盤底が子宮と胎児の重みを支え、子宮頸部(子宮の出口)がしっかりと閉じているからです。


分娩が近づくと、骨盤底の筋肉、膜、靭帯などはやわらかくなり、産道(子宮から母体の外へ胎児が生まれ出る通路)になる準備をします。いよいよ分娩が始まると、子宮口が開き、陣痛といきみによって胎児が産道の中を通り抜けます。


胎児の頭は直径が10cmほどもあり、この時、骨盤底の筋肉、膜、靭帯などは引っぱられて、大なり小なり損傷を受けます。筋肉、膜、靭帯などは、一部が断裂して分断されたり、内部に小さな傷が多数できて弛んだままになる場合もあります。


骨盤底に負担の大きい出産には、次のようなケースがあります。

監修:社会福祉法人三井記念病院 産婦人科医長 中田真木先生