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  3. 妊娠週数と尿トラブル|尿もれ百科事典

妊娠週数とおしっこのトラブルの特徴

妊娠するとホルモンの影響で膀胱の筋肉はゆるみます。膀胱の筋肉がゆるんで収縮は起こりにくく、膀胱の容量が大きくなります。


そのため妊娠16週前後では、多くの妊婦さんが「おしっこが遠くなり、1回のおしっこの量が多くなった」と感じるようです。


ところが、妊娠28週から32週過ぎになると再び排尿間隔が短くなり、がまんする力が弱くなったと感じます。尿意を感じて急いでトイレに行くという、せわしない思いをすることが多くなります。これは妊娠週数が進むにつれ、大きくなった子宮が膀胱を圧迫するためです。


出産が近づく妊娠末期には、より大きくなった子宮で、膀胱がさらに圧迫されます。胎児や羊水、胎盤や子宮の重みは5kgを超え、骨盤底を支持する線維組織や骨盤底の筋肉には、常にこの重量負荷がかかることになります。

一方、分娩に備えて、骨盤底はやわらかくなる傾向にあり、陣痛が起こる直前には骨盤底全体が少し下にたわんでいます。分娩のために位置が変形した膀胱や尿道、そしてたわんで下にさがった骨盤底と、尿もれしやすい条件が重なります。出産が近づくと、約半数の妊婦さんが尿もれを経験します。

監修:社会福祉法人三井記念病院 産婦人科医長 中田真木先生